商品説明【商品内容】
・メーカー：MICRO ACE(マイクロエース)
・新幹線922形10番台 電気軌道総合試験車・新製時7両セットです。

・国鉄時代に登場した0系タイプのドクターイエロー、T2編成です。新幹線開業以来活躍してきたT1編成の後継として1974年に登場しました。
・T1編成が試作1000形の改造であったのに対し、本車両は0系をベースに設計されているため愛嬌ある表情に馴染みを感じる方も多いかと思います。

・『ドクターイエロー』の代名詞である黄色い車体と賑やかな屋根上、検測サーチライトを光らせて走る姿が印象的です。
・5号車には短い車体長と三連台車を持つ特異車両、921-11号を連結しています。マヤ34形にも似た外観の軌道検測車ですが、200km/h以上の高速度検測に対応しています。

・現代の検測車のようなスマートで洗練された印象というよりは国鉄時代の機械技術が詰め込まれたメカニックな印象が漂い、技術の塊でありながらどこかノスタルジーを感じさせる車両です。
・2001年まで活躍し、700系ベースのT4編成に引き継ぐ形で引退しています。

・本セットは国鉄時代を再現したセットですが、最終検測列車で掲出された『さよならT2』『ありがとうT2』のメッセージ張り紙を再現するステッカーが付属しています。お好みでご活用いただければと思います。

・7両編成中5両で屋根上の検測サーチライトが点灯します。特に夜間の走行シーンでは他の車両には無い検測車ならではの情景表現が可能です。

・新製時(国鉄時代)の姿で模型化されており、当時のパンタグラフの多い屋根上や窓配置を再現しています。0系や100系と相性の良いセットです。
・大変手に入りづらくなっているセットです。当時のマイクロエース製動力は経年による床下の膨らみで走行不能となる個体が多く見られますが、お譲りするセットは走行快調です。

・先代のドクターイエローT1編成、100系小窓試作車『X0編成登場時』も別途出品していますので合わせていかがでしょうか？

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E217系東海道線(湘南色)
東急5050系『Shibuya Hikarie号』
205系量産先行車(田窓車)
651系1000番台『スワローあかぎ』
371系『あさぎり・シングルアームパンタ』
小田急ロマンスカー『MSEフル編成』
283系『くろしお(現行製品)』
485系『ジパング』

そのほか順次出品しています(売切れの際はご了承ください)

●即決価格を設定しています●
★★他にもNゲージ等出品していますので是非ご覧下さい★★